こどもの日ということで!!
これは、以前にも観たんだけど何回観てもいい。
まずかなりカワイイ。モンスター達も、出てくる女の子も。
ラストも、建設的っていうか明るい未来ですごく良かった。観ていて幸せになる映画。今までに3回くらい観たかなぁ?それでも、また観たい。

こどもの日って、柏餅?和菓子も、久々に食べたいかも〜。
ダイエットには洋菓子より和菓子がいいとはよく言いますよね。脂質の問題らしい。・・・と日記を書き込みながら、チョコを食べている私。
こんな事では、モンスターみたいな体型になってしまうわよ。
カポーティの自伝的映画が、アカデミー賞(主演男優賞)をとったというので触発されて買ってみた本。
映画があまりに有名なので、無知な私は原作がある(しかも有名な作家が書いてる)とは知らず・・・。今更ちょっとびっくり!といっても、映画を観ていないので「ティファニーで朝食を」といえばオードリーが黒手袋で長い煙管を持ってる姿しか印象がないんだよね。
読んでみた感想は・・・まぁ、ちょっと何とも言えないかな。映画観てみようかな。なんだか、古い本だからやっぱり時代は感じるけど。
とりあえず、映画で「ホリー・ゴライトリー」という主人公がどのように演じられているのか興味が湧いた!オードリーは、今観ても美しい☆前に「シャレード」っていう映画観たけどキレイだった。世間では「ローマの休日」の頃が最も美しいと言われているような気がするけど、私個人的には少し年取ってからの方が好き。ピチピチ感ははなくて、パサッとしちゃった感じだけどそこが少し色っぽいように感じる・・・。マニアック?!
CD見てたら、見つけて。
SPEEDが全盛だったのって、何年前?私何歳だったっけ??とりあえず懐かしい曲名が並んでる。
小学生だった子が、今はしっかり大人だもんねー。感慨深いですよ・・・(ってなんで、あんたが感慨深いんですか?という感じもしますけども。)一時期、ぷっくりしてた時期もあったのにいつの間にかすっきりキレイになっちゃって。
発声法も、少し変えたとかでキンキンした感じがソフトになったし。
みんな、大人になっていくなぁ・・・。
私も、大人にならなきゃなぁ・・・。
なんだか、みんなに置いて行かれてしまう感じがして焦るし、少し悲しくなる。
この連休に観た映画は、明らかにハズレとか好みじゃないのとかがなくて良かった。借りてきたDVDがハズレだとけっこう落ち込む私・・・。それ以外のことでおちてたから、追い討ちをかけられたりしなくて良かった。
ということで、けっこう面白かった。
歌の上手な男の子の歌声を保つため(ボーイソプラノ。男の子って変声期で少なからず声変わっちゃうから。)その昔、去勢が行われていた。去勢された男たちが「カストラート」。その中に、ファリネッリという天才歌手がいて世の中を魅了したがやっぱり天才を取り巻く環境というのは陰謀・裏切りなどに溢れているわけで・・・それに翻弄されていく話。
私は、なんとなく「さらば、わが愛」ってい映画の京劇の女形を思い出したりした。全然、本質的なものは違うんだけどなんとなく。体はどこもいじってない訳だし。やっぱり、たくましい(?)男からくり出されるボーイソプラノそのままの高い歌声は不思議で・・・自然の摂理に反して(去勢という方法で)生み出されるものなんだなぁって。もちろん、今はいないらしい。当たり前か。人権問題とかに引っかかるよね・・・。しかし、この「カストラート」って特殊な方法で去勢されるため男性機能は保たれてたんだって!もちろん妊娠はしないけど。一体どんな方法だよ・・・と気になった私。しかもそんな方法を、その昔の医学知識で可能だったって事にも驚きです。
それにしても、去勢の歴史っていろんな国にあるのね。中国の宦官とか。宦官は清王朝が終わるまではいたってことだから、比較的最近まで存在したんだよね。さすがにもう生きてはいないだろうけど。そういえば歴史の教科書で「最後の宦官」っていう写真見た事あるわ。
劇中で歌われてたヘンデルの曲、かの有名な昼ドラ「牡丹と薔薇」の主題歌だった。美しい曲だよねー。やっぱり、今でも残っている曲ってメロディが美しいなと。
さぁ、また新しい月がやって参りました。
さぁ、どうしましょうか?!
結局4月は挫けましたけれども?
やっぱり、起死回生を図りたいんだけど・・・。
ダイエットにしても、他の生活習慣諸々にしてもさ。
でも、ゴールデンウィークですよねー。バッチリ5月病になりそうな雰囲気なんですけど。いや、なっちゃうね。そこからどう持ち直すかが、ポイントです。

それにしても最近(っていうかここ数年・・・)時が経つのが早い。よっぽど濃度の薄ーい生活をしているのかね?まぁ、いっか。時が早く流れてしまう事に関しては、そんなに困ったということもないので。今のところは。・・・この余裕は、実際にまだ若いからなのかしら?でも、自分より数歳若い子を見ると私ももう若くないのかもと思ってしまう今日この頃。この矛盾は何?

「female」

2006年4月30日 映画
これ結構良かったかなー。
オムニバスだから、それぞれの作品には好き嫌いはあったけど。
これ、原作の本読んだはずなのに家を探しても出てこなかった・・・なぜ?ミステリー。
私が、いいかなって思ったのは独身のけっこう歳いった女が有給を利用して行った東南アジア(・・・たぶん)で手に入れた不思議な香炉の話。その香炉に夢に出てきて欲しい人の髪の毛を入れて眠ると、夢にその人が出てきて好きな事が出来ちゃうのだ。この女は、なんとなく頼りないけど唇や手が好みで興味があるかなり年下の男の髪の毛を入れる。そして、癖になる・・・。
これ、監督が松尾スズキだった!この前、「インザプール」観てからちょっと興味が湧いていただけに意外な発見。むしろタイムリー。こんな映画撮るんだぁ〜と。確か「恋の門」もこの人監督してたよなー。観てみてもいいかも。これから少し注目していこう。そういえば、「真夜中〜」で気になってた「髭の花魁」ってこの人だった・・・。いろんな所で侮れない。やはり要注意人物であるらしい。
ダメダメだぁーーー!!
がんばる7日間・・・。
がんばれない私。
ハリウッドリメイク版。主演が、どちらも好みではないので今まで観ずにきたけれどダンスでも観たい気分だったので借りてみたよ・・・。
これが、期待に反してなかなか良かったよ。やっぱりハリウッド的に派手な演出になってたりもしたけど、やってる人達も派手だから違和感なし。(日本でやったら確実におかしすぎるけど。韓国ならアリな気もするけど。)
話は、弁護士で家庭にも恵まれ(愛する妻・娘・息子)まぁ幸せな生活を送る男のダンス教室通い。幸せなはずなのに満たされないものがあって、ダンスを通して知り合った仲間や経験によってそれを見出していく。
J.Loはかなり体を絞ったらしく、キレも良かった。今まで好みじゃないので興味なかったけど意外とカワイイ雰囲気もあるんだな〜とちょっと関心。ラテンの血が騒いでる感じでした。日本版でもハリウッド版でも、いい味出してたのは同じダンス教室に通うラテン系ダンスのペア。(ゲテモノ系??)どっちも最高でした。
後味も良いし、この時期に観るにはグッドチョイスだったな。

くじけ気味、壊れ気味「がんばる7日間」。あぁーあ。
またしても自暴自棄・・・。バカ。
「がんばる7日間」折り返して、4日目になりました。
食事の方から・・・
朝:プチシリアル、カフェオレ
昼:おにぎり2個、野菜スープ、お茶
間食:チョコ(カカオ86%・・・)
夕:プチシリアル×3、お茶

もうがんばれてない香りがプンプンですが・・・。
なんか、ここ数日おかしいなぁーと思ってたら来たよ。生理が。減らない&食欲がすごい事の力強い言い訳!とか言ってる場合じゃなーい!!生理中だからって諦めないでがんばってると、終わったときにドーンと減る(・・・はず。)だから。とりあえず、めげずに継続。
食欲のほうは、ヤバイけどマッサージは毎日やってるし(やっぱり心なしかスベスベになってきた♪)骨盤体操もだいぶラクに出来るようになった。気が向けば腹筋も(かなりゆるーい気合いの入ってない腹筋だけど。)やったりするし、「継続はチカラなり」ということで。私の場合、やらなくなるとすべてをやらなくなっちゃうから。この「all or nothing」精神を何とかしないとこれから先もいろいろつまずく事でしょう・・・。
「がんばる7日間」の3日目になりました。
食事から・・・
朝:プチシリアル、カフェオレ
昼:おにぎり2個、プーアル茶
間食:プルジュレ、プチシリアル×3
夕:

まず、体重減ってないし!おやつ食べすぎだし!!プチシリアルって3枚で1回分なのね。それを×3って・・・9枚も食べてるし・・・。どういうことなのかしら??がんばれてないっつーの。
苦しい言い訳だけど、体脂肪は減ってたの。なんとか2キロはって思ってるんだけど儚い夢と散るのかしら・・・。食べ過ぎるのは自分が悪いんですけど。だって、プチシリアルってすっごく好みの味でお腹イッパイになっても辞められないんだもん。・・・ってこれじゃダイエット食品としてダメなんじゃ。選択ミスですか・・・。
「がんばる7日間」の2日目です。
食事は・・・
朝:寒天の黒蜜がけ、プチシリアル、カフェオレ
昼:おにぎり2個、野菜スープ、プーアル茶
夕:グローバルココア、卵1個、カフェオレ

昨日から、マイナス0,6キロでした。こんなもんか?!毎日このペースで減っていくのならば、かなりいい調子だけどそんなに甘くないのが現実・・・。せめて0,2キロずつ位で減っていってくれると助かるんですけど。計算上は7日間で2キロ弱か〜。願望としてはドカンと減って欲しいけど、冷静に考えると7日で2キロもかなりのハイペースだよね。順調にいけば1ヶ月で8キロってことになるもの・・・。(順調にいかないから、今もデブだって事なんですけどね。)頭だけで考えると、ホントに良くない。どんどん無謀な数字が浮かんでくるから。それで、それが達成できなくて落ち込んで自暴自棄になり・・・過食とかバカみたいだよ。短期集中なら、短期集中なりに出た結果をせめて維持できるようにして少しずつ痩せていきたいものですな。
さてさて、「がんばる7日間」の1日目です。
今日の食事は・・・
朝:木綿豆腐4分の1丁、カフェオレ
昼:ワカメおにぎり2個、プーアル茶
間食:プチシリアル(オルビス)、カフェオレ
夕:グローバルココア、卵1個、インスタントスープ、プーアル茶
こんな調子で、7日間過ごして行くわ!どの程度の結果が出るのかしら?最近見てない数値にお目にかかれるといいんだけど・・・。今朝、体重測ったらここ数日の暴食が祟って微妙な体重だった。スタートが良くないけど、なんとか取り返したいものです。

下半身が太いのをどうにかしたくて、マッサージやエクササイズなんぞを始めた。数日しかやってないけど、スベスベになってきたような・・・?得意の思い込みか??昨日、テレビでお腹のむくみ→セルライトっていうのもやっててちょっとゾッとした・・・。二の腕も、細くしたいのでこちらもマッサージ。今年の夏は、マジで「ビキニ」着ちゃう勢いでがんばるわ!
お腹空いちゃうから、お風呂に入って早めに寝よう・・・。
4月も、ついにあと1週間で終わり。
5月の連休までにどうしても、体重を減らしておきたい。
明日からの7日間は、今までになく忠実に家に散乱しているダイエット食品を使って節制してみようと思う。
どの位できるものなのか・・・たった7日間で。
ある意味、実験です。
7日間くらいは、覚悟を決めればできるんじゃない?
そして、結果が出たなら勢いがついてダイエット道を邁進できるんじゃない?
自分への淡い期待・・・。
期待で終わらせないようにがんばろう。

性格わるっ

2006年4月22日 つぶやき
私は、自分が好きな人に誠実でいたいって思う。
思った事も、あんまりはっきりと言う方ではないけれど思ってない事は絶対に言いたくない。思ってない事を言うって私は不誠実だと思うから。
逆に、嫌いな人に対しては思ってない事もホイホイ言う。誠実でいたいって思ってないし、「ふん、本当は思ってないけどね」と自分の中で楽しんだりしてる・・・最高に性格悪いなぁと我ながら思う。嫌いでも、うまく付き合っていかなければならない人ってやっぱり出てくるわけで、そのストレスをこのような形で発散してるのかも?そうは言いつつ、私はすごく顔に出やすいタイプなので嫌いオーラ全開に出てるのかもしれないけど。うまくやってると思っているのは自分だけ?それも、悲しいわね。
人間関係って難しいよ、ホントに。結局、歳をとっても人当たりってなかなか変わらないし・・・悲しいけれど。それに、汚い部分はどんどんプラスされてって。なんだかなぁ〜。
この作家の本は「MISSING」というのを以前に読んだ事があった。子の人の本って、表紙がキレイ。これもだし、「MISSING」も表紙に惹かれて何の予備知識もなしに買ったんだった。
ストーリーはというと、20歳の時に恋人を失った男が主人公で、その男の仕事・恋・過去との対峙というような感じで話は進んでいく。26歳で、またしても恋人を事故で失ってしまう。その恋人が一卵性双生児であるがゆえの混乱とか(二人で事故に合って、片方だで生き残ってしまって「生き残っているのは本当に恋人だった方とは違う方なのか?」という疑問が浮かんできたり)を織り交ぜながら、最終的には20歳の自分ときちんと向き合って整理するっていう話なのかな?終わり方は、中味が2人の恋人との死別っていう過酷なもののわりには前向きで良かったなと。後味が悪くないとこが。
とりあえず、前に読んだ時も思ったけど個人的に「読みやすい」作家だなーって。私の中で、面白い・面白くないの前に読みやすい本・読みにくい本っていうのがあって、わりと活字好きだからあんまり気合い入れて読む気分じゃない時には「読みやすい」作家の本を選ぶ事も多い。

今日、久々に本屋さんに行って本を買った。
仮面の告白*三島由紀夫
「世界の神々」がよくわかる本
小さい頃、親に買ってもらった名作全集みたいな本の中に「ギリシア神話」があって好きで何回も読んだなぁ〜と懐かしくなって。ギリシアだけじゃなく、インドとか本当に「世界」の神々が見開き1ページ位で解説してあって面白そう!!三島作品は、前々から「文章が美しい作家」ということで気にはなっていたんだけどちょっと敷居が高い感じだったんだよね。でも、今読まずにいつ読む?と突然思い立ち、買ってみた。読みやすくはないんだろうな・・・と予想しつつ。がんばって読破してみる!

「木曜組曲」

2006年4月20日 映画
うぅーん・・・やはりなかなか微妙かな?!
キャストは、なかなか豪華だけどもさぁ。小説で読んだら面白かったのかも?読んでみようかな。。。
途中でちょっと寝ちゃったしなぁ・・・。
まぁ、そんなこんなで一応最後までは観ましたとさ。
女の人ばかりが登場して、掛け合いなんかは面白かったかな。
すっごく大好きってこともなかったんだけど、聞くとなんだか和むっていうか癒し系だよね・・・。
個人的には、車の運転している時に聴くとイイ♪上手に運転できる気がする・・・上手にってあたりがかなり怪しい響きですが・・・。春に、車の窓を開けて風を感じながら〜妄想中〜いいね。気持ちよくアクセルを踏み込める感じとか。
ちょっと癒されたい気分、そしてベスト好きの私としては放っておけなかった訳よ。でも、ベスト借りてみて初期の曲は知らないって事に気づいた。「君が思い出になる前に」からだなぁ、私が知ってるのは。十分初期か?!いやいや、1曲目から数曲知らないのがあったのにちょっとビックリ。まぁ、路線は変わってないのでヨシですけど。

*今日の良い出来事
 すっごく、快腸で爽快だったこと!・・・汚い?下品??とりあえず、かなりいい気分になる。原因は不明だけど。原因を突き止めて継続したいなぁ。
邦画祭りを勝手に開催!
今日は、だいぶ前から観たかった「イン・ザ・プール」を。これは原作も読んで、かなり面白かったし原作とは関係なしにキャストもかなり面白そうなので興味津々だったのです。
んで、感想は・・・。伊良部先生のイメージってちょっとちがうかな?って思ってたんだけど、終わる頃にはあの異常なテンションの高さとかかなりはまってるなぁと思うようになった。
前にドラマ化された時には、ちょっと「イイ話」にし過ぎでは?と思ったんだけど、映画の方は原作に忠実かなぁと感じた。
個々のキャラクターもなかなか面白くて良かったな。
これは、そこそこ期待を裏切られずに楽しめましたー。

他に、「木曜組曲」というのも借りてきました。邦画祭りなのでもちろん邦画。こちらも、最近気に入って読んでいる作家が原作なので面白そうかな??と思って。面白いといいけど・・・。キャストは面白そう。
情熱大陸で昨日、取り上げられてた。私も、ちょっと前に読んだばっかりだったから興味深かった。
私も、そんなに押し付けがましくないところとか二人の関係に素直にグッときた。「オカン」が死ぬところは泣けた。
抱いた感想は、この「東京タワー」に描かれた関係って息子と母親だから生まれたものなんだろうな・・・っていうこと。父親と娘には生まれないものだろうし、ましてや母親と娘・父親と息子という同姓には生まれ得ないものだと思う。自分に置き換えて考えてみても父親と自分、母親と自分には生まれ得ないけど弟と母親ならあり得ないことではないような気がする・・・。作者の場合は、一人っ子っていうのも重要な要素の1つではあると思うけど。
この本を読んで母親の事を「1番大切な人」と言ってはばからない作者はステキだと思った。本当はマザコンなくせに、いかにもそうじゃないように装っている人の方がよっぽど気持ち悪い。愛している母親を「愛している」と堂々と言える人は、マザコンじゃないのかもなぁと思ったのでした。
テレビでやってた。
ドラマの最終回は見たんだけど、映画は観てなかったんだよね。(・・・また得意の、最終回だけ見るっていうチカラ技登場)映画の方がキャスティングが面白いかも。澪の役は個人的には、ドラマのほうが良かったかなぁ!?竹内結子、キレイだけど(透明感があるとは彼女のような人をいうのだろうな・・と思う。)個人的にはあまり好みではないせいもあるかな。
中村獅堂は、ハードなイメージが強かったから見るまでは「どうなんだろう?」って思ってたけどなかなか情けない弱い感じが出ててちょっとびっくり。役者ってすごいのねぇ・・・。
YOUが先生役で出てたんだけど、相変わらず服装カワイイ!!あんな、ゆるーく適当な感じに年取っていきたいなぁ・・・と思ったりします。いつまでも、かわいい服着たりしたい。

邦画で、これから公開されるので気になってるのが「嫌われ松子の一生」。まず、中谷美紀が好きだし。原作をまず読んでみようかな。数年前に確か話題になったなぁ〜と。

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