★★★★☆

DVDで観賞。
難聴で気難しいベートーヴェン。写譜をしていた男が難病に倒れ、仕事ができないため音楽学校の優秀な学生を呼んで写譜をさせることにした。そこに来たのが作曲科の女学生マリア・ホルツ。
ベートーヴェンが書いた楽譜を、写譜するときにステキに手直ししちゃうっていう優秀さを発揮。
そんな2人が音楽を通して心を通わす様子を描いた。・・・たぶん。
けっこう序盤に第九の初演があるんだけど、そこ良かったなぁ~。私は。
ベートーヴェン、わりと好きかも。骨太な感じだけど。
月光・田園・・・・おっと、エリーゼのために。なかなかすぐには思いつかないものだわ。いっぱいあるはずなのに。
残念な脳細胞。
それにしても、マリア・ホルツ役の女優さん美しい*:..。♡*゚¨゚゚
PCの壁紙を、この女優さんにしてしまった。少しキモイ私。
ドイツ人でもともと英国ロイヤルバレエでダンサーをしていたそうな。
ドイツ系のお顔って好みなのかもしれない。


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