ナイチンゲールの沈黙
2007年12月20日 読書
だいぶ前になるけど。
「チームバチスタの栄光」に引き続き読んだ。
著者は医師の仕事もしつつで、出版のペース速い!
この後にも、「螺旋迷宮(・・・だったかな)」「ジェネラルルージュの凱旋(・・・だったかな)」と続々と既に出版されてて。
感想は、やっぱり間違いなく面白い作品ではあると思うんだけど前作も今作も事件の真相がなぁ・・・浅いような気がしてしまう。
軽く読むにはいいのではないかと。すぐ読めるし。
ただ、私がすごく気になったのは誤字が多いこと。いや、多すぎること。こんな誤字の多い本初めて読みました・・・。
色々な人の感想読んでみたりしたけど、特に触れてる人がいなかったから私が読んだ版がたまたまだったのかな・・・。
そんなこんなで、ちょっと印象が悪かった本。
「チームバチスタの栄光」に引き続き読んだ。
著者は医師の仕事もしつつで、出版のペース速い!
この後にも、「螺旋迷宮(・・・だったかな)」「ジェネラルルージュの凱旋(・・・だったかな)」と続々と既に出版されてて。
感想は、やっぱり間違いなく面白い作品ではあると思うんだけど前作も今作も事件の真相がなぁ・・・浅いような気がしてしまう。
軽く読むにはいいのではないかと。すぐ読めるし。
ただ、私がすごく気になったのは誤字が多いこと。いや、多すぎること。こんな誤字の多い本初めて読みました・・・。
色々な人の感想読んでみたりしたけど、特に触れてる人がいなかったから私が読んだ版がたまたまだったのかな・・・。
そんなこんなで、ちょっと印象が悪かった本。
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