本は久々な気もしますが。
この作家は過去に1冊しかまだ読んでいないけど。
「ウェルカムバック・ホーム」だったかな?
1冊しか読んでないのに言うのもはばかられるが、好きな作家の1人。
タイミングの問題か、自分でも意識はしてないけど次々読むってことにはならなかったが。
この小説は自叙伝的なものらしい。
私は、恥ずかしいことに世界のみならず日本やそのごく近くの社会情勢にも無知なのでこの本を読んでも知らないこと・これまでに考えた事もなかったことがたくさんあった。
日本って、もちろん疑いようもなく平和だけど。
平和な表面があるから、実は昔から根強く残る解決しなくてはならない問題にも目をつぶる。
あわよくば、ほころびをなかった事にできるんじゃないかと。
ちゃんと目を開くとほころびなんていう甘い事ではないのに。
目をつぶってる期間が長すぎて、自分たちが歪んでることにも気付けない。
・・・なんて思ったりもした。
しっかり考えてる人からみると浅はかな考えなんだろうけど。
この作家は過去に1冊しかまだ読んでいないけど。
「ウェルカムバック・ホーム」だったかな?
1冊しか読んでないのに言うのもはばかられるが、好きな作家の1人。
タイミングの問題か、自分でも意識はしてないけど次々読むってことにはならなかったが。
この小説は自叙伝的なものらしい。
私は、恥ずかしいことに世界のみならず日本やそのごく近くの社会情勢にも無知なのでこの本を読んでも知らないこと・これまでに考えた事もなかったことがたくさんあった。
日本って、もちろん疑いようもなく平和だけど。
平和な表面があるから、実は昔から根強く残る解決しなくてはならない問題にも目をつぶる。
あわよくば、ほころびをなかった事にできるんじゃないかと。
ちゃんと目を開くとほころびなんていう甘い事ではないのに。
目をつぶってる期間が長すぎて、自分たちが歪んでることにも気付けない。
・・・なんて思ったりもした。
しっかり考えてる人からみると浅はかな考えなんだろうけど。
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