これ、中に手書きの手紙が印刷されてたりして読み始めたとき一瞬「自伝小説だったのか?」と思っちゃった・・・。
って、私だけなのかな??
この作家のミステリーは、これってミステリーなの?と私はけっこう思ってしまったりする。
最後の最後にどんでん返し。
前に読んだ「さらわれたい女」とか「葉桜の季節に君を思うということ」もなんだかトリッキーな感じだった。
でもでも、今回は途中で隠された謎に薄々気付く事ができちゃった(*´エ`)ポッ
なんだか、ちょっといい気分♪・・・単純。
先が読めちゃうっていうのは、だいたいの場合少し残念に思うけど、今回はちょっと嬉しい勝手な私。
それにしても、ROMMYという人物、だいぶ気になる。
特にビジュアル面が。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索