読むのが激遅い私でも、2時間かからずに読了。
昨日の夜12時くらいから読み始めて、2時には余裕で寝てました。
その位のボリュームの作品。
検事2人の会話が主であります。
その片割れの関根春の名前を見たとき「どこかで見たような?」とぼんやり思ってたんだけど。
「六番目の小夜子」の関根秋、「図書館の海」の関根夏だ!とか今日になって思いつく・・・。
鈍い。
↑の前に「象の耳鳴り」っていうのが、関根ファミリーの話らしくて、そっちを先に読んでいればこんなぼんやりはしなかったと思う。
物語的には、先にどっちを読もうとなんの支障もないんだけど私としては「象〜」から先に読んどけば良かった〜と思ったわ。
内容はというと、ざっと言えば純粋なミステリーというよりはわりと不可思議要素も織り交ぜつつ・・・という感じ。
この作者は、不可思議な結末が得意だし、ね。
土曜の夜に、NHKで中島美嘉の特集番組をやってた。
こんなにしゃべってるの初めてみたかも( ゜д゜)ハッ!
前から思っていたけど、きちんと話せる人だなぁと思う。
特に歌っていう訳じゃなく(歌手に向かって失礼だけど)前に前に出る感じじゃないところが、好きなんだろうな。
あ、顔はもちろん好みなんだけど(*^皿^*)
芸能人じゃなくて、自分の日常生活でも前に出て行く人はあんまり得意じゃない・・・。
昨日の夜12時くらいから読み始めて、2時には余裕で寝てました。
その位のボリュームの作品。
検事2人の会話が主であります。
その片割れの関根春の名前を見たとき「どこかで見たような?」とぼんやり思ってたんだけど。
「六番目の小夜子」の関根秋、「図書館の海」の関根夏だ!とか今日になって思いつく・・・。
鈍い。
↑の前に「象の耳鳴り」っていうのが、関根ファミリーの話らしくて、そっちを先に読んでいればこんなぼんやりはしなかったと思う。
物語的には、先にどっちを読もうとなんの支障もないんだけど私としては「象〜」から先に読んどけば良かった〜と思ったわ。
内容はというと、ざっと言えば純粋なミステリーというよりはわりと不可思議要素も織り交ぜつつ・・・という感じ。
この作者は、不可思議な結末が得意だし、ね。
土曜の夜に、NHKで中島美嘉の特集番組をやってた。
こんなにしゃべってるの初めてみたかも( ゜д゜)ハッ!
前から思っていたけど、きちんと話せる人だなぁと思う。
特に歌っていう訳じゃなく(歌手に向かって失礼だけど)前に前に出る感じじゃないところが、好きなんだろうな。
あ、顔はもちろん好みなんだけど(*^皿^*)
芸能人じゃなくて、自分の日常生活でも前に出て行く人はあんまり得意じゃない・・・。
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