泣けるようになってしまった。
昨日に引き続き「輪違屋糸里」ですけど。
女優陣が素晴らしかったと思う。
後編を見て、土方さんの配役に納得。(偉そう・・・)
最後が、なかなか良かった。
月9を途中でチラっと見たんだけど、全然別の人みたいだった!
ちょっとその辺に俳優を感じました。・・・単純。
あの設定の違いと衣装・髪型の違いで同じだったらおかしいか。
検索してみたら、原作が文庫になっているようなので本屋さんに行けばまだ平積みされてるはず!
読んでみよう。
新撰組じゃなくても、争いの歴史に触れるたびに思う。
その時代、その現場にいた人達は大きい小さいはあれどそれぞれの正義を初めはもっていたんだろうな、と。
最後まで持ち続けるというのは難しいだろうけど。

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