「秘密の花園」

2007年4月22日 読書
この人の小説を読むのは初めてだなぁ。
女子高に通う3人がそれぞれ主人公になった3篇から成るお話。
なんか一人一人が不思議で。
エッセイを前に読んだけれども、独特の世界は小説にもしっかり発揮されてる感じ。
妄想族という自覚がある私だが、この人のエッセイを読んだら「私ってやっぱり中途半端だなぁ。」と思うほど強烈。
最高におかしい。

あっ、この人の本読んでたわ。
「まほろ駅前多田便利軒」・・・直木賞とった作品だね。
忘れてた私って(+д+;)
つくづく、読書とかする意味あんのかなぁと疑問に思ってしまう。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索