カポーティの自伝的映画が、アカデミー賞(主演男優賞)をとったというので触発されて買ってみた本。
映画があまりに有名なので、無知な私は原作がある(しかも有名な作家が書いてる)とは知らず・・・。今更ちょっとびっくり!といっても、映画を観ていないので「ティファニーで朝食を」といえばオードリーが黒手袋で長い煙管を持ってる姿しか印象がないんだよね。
読んでみた感想は・・・まぁ、ちょっと何とも言えないかな。映画観てみようかな。なんだか、古い本だからやっぱり時代は感じるけど。
とりあえず、映画で「ホリー・ゴライトリー」という主人公がどのように演じられているのか興味が湧いた!オードリーは、今観ても美しい☆前に「シャレード」っていう映画観たけどキレイだった。世間では「ローマの休日」の頃が最も美しいと言われているような気がするけど、私個人的には少し年取ってからの方が好き。ピチピチ感ははなくて、パサッとしちゃった感じだけどそこが少し色っぽいように感じる・・・。マニアック?!

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