In my school days...
2005年9月28日 つぶやき考えてみると、学校という場所に積極的に行きたいと思ったことがない。それでも体は丈夫だったし、休む理由も特になかったから毎日行ってたけど。あと、小学校とか中学校って休んでしまうとそのいない間に(ほんの1日とかなのに)何が起きているか気になるというか、なんとなく次に学校に行った時に少し溶け込めない雰囲気になっているような気がして休めなかった。今思うと被害妄想感いっぱいだけど。もしかして、いない間に自分の悪口を言われてるんじゃないかとか・・・友人関係に問題があったのでしょうか。高校では、部活をかなり熱くやってたから「部活に行く=学校に行く」ということで行っていた。部活を引退してからは、特に義務感もなくなったので「休む」に対してだいぶ軽い気持ちになった。さすがに高校生になってまで自分がいないところで何が?みたいなことも考えなくなったし。友達が良かったのかなぁ。勝手に完全週休2日制にしてる子とかもいたし。(私の頃はまだ完全週休2日制じゃなかったんだよね)まぁ、私は相変わらず丈夫だったし小心者なのでちゃんと通ってましたけど・・・。
学校って、私にとって何だったのかなぁなどと考えてみたりしたのでした。微々たるものですが社会性は生まれたのかしら。小・中学校には全然戻らなくていいけど高校時代には戻ってみたいかなぁ。。。
学校って、私にとって何だったのかなぁなどと考えてみたりしたのでした。微々たるものですが社会性は生まれたのかしら。小・中学校には全然戻らなくていいけど高校時代には戻ってみたいかなぁ。。。
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